ARCHIVIO J.M. Ribot 最新入荷のご案内
ARCHIVIO J.M.Ribotのブランド創設10周年を記念したインスタレーションおよび、2026 AWシーズンの新作を販売開始いたします。
今シーズン、ARCHIVIO J.M.Ribotが掲げたテーマは「The Hollow Carnival」。
華やかな色彩や笑顔に満ちた祝祭の裏側には、静かな哀愁と、人間性が失われていく現実が横たわっています。「仮面」は、社会へ適応するために私たちが身にまとう作為的なアイデンティティの象徴として描かれ、私たちが外に見せる姿とありのままの姿との間にある、繊細な緊張感を映し出しています。 表面的な豊かさや効率を追い求める現代の価値観は、ときに本当に大切なものを見えにくくしてしまいます。
このコレクションは、幻想の喧騒と真実の静寂との狭間で、自らの「仮面」と向き合い、人間らしさへと立ち返るための詩的な旅を描いています。
また、ブランド創設10周年という節目を迎えた今シーズン、ARCHIVIO J.M.Ribotは「Ribotism(リボティズム)」という独自の言葉を掲げました。それは、アイロニーと現実を結ぶ架け橋であると同時に、ブランドが歩んできた10年間を象徴する思想でもあります。 伝統やクラフトマンシップ、人の手仕事によって生み出された痕跡や記憶に価値を見出し、その本質を受け継ぎながら、新たな意味を与えていくこと。その思想は、ARCHIVIO J.M.Ribotが創設以来大切に育んできた哲学であり、「Ribotism」という一つの言葉となって結実しています。
Lift DAIKANYAMAでは、この節目を記念したインスタレーション「拾の象徴」を開催いたします。
デザイナー Karim Fares氏がブランドの10年間を振り返り、自ら選び出した10点のオブジェを展示。それぞれがブランドの歩みを物語る記憶の断片であり、それらを結ぶ一本のラインは、過去から現在、そして未来へと続く時間の流れを映し出します。今回のインスタレーションでは、ブランドが歩んできた軌跡と、その先へ続く未来への想いを、空間を通してご体感いただけます。
さらに期間中は、Karim Fares氏が来日時にLift DAIKANYAMAにて収録した特別インタビュー映像を公開いたします。ブランド創設10周年を迎えるまでの歩みや、「Ribotism」に込めた想いをデザイナー自らが語る、店頭限定の貴重な映像です。
ARCHIVIO J.M.Ribotが紡いできた10年の軌跡と、その先へ続く新たな物語。2026 AWシーズンの作品とインスタレーションを通して、その世界観をぜひご体感ください。

